黄金週間ナカビ
仕事、そして帰りの音楽
なかび、と漢字で書くと中日と変換されてしまう。これじゃドラゴンズだよ、と思ったが結局正しい漢字も分からずカタカナにしてみた。確かに電車はすいているし、時間の流れも比較的穏やかで仕事をする環境としては悪くないこの2日間。会社では出会いありの、別れありで、まだまだ春なんだぁと思いながらも、仕事が貯まっているのでなるべく集中して仕事をこなすことに専念する。お昼を過ぎたあたりで、「今日は休肝日」と決めて、かつ、ちょっと体も動かしたい気がしたので適当に仕事を片付けて帰ることにする。電車ではたまたま座れたので、iPodで音楽を聴きながら夢の中へ。Everything but the girlのLanguage of lifeと、Lenny Kravitzの傑作かつベストセラー、自由への疾走(Are you gonna go my way)を全部聴いてしまう。両方とも懐かしく、また今聞いても非常に完成度が高くてよいアルバムだ。Lennyはギターもさることながらコンポーザーとしての才能がやはり凄い。また、バラードの方がうまい。
- アーティスト: Everything But the Girl
- 出版社/メーカー: Atlantic / Wea
- 発売日: 1990/02/08
- メディア: CD
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- アーティスト: レニー・クラヴィッツ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1993/02/26
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ライオンズ ネタ
今日は西武河原の復活登板だったが、あと一人で勝ち投手にならず残念。今年は涌井の活躍が目立つ、首位ライオンズだが、もっともっと投手陣は層が厚くなって良い。それにしても投手王国や王者西武と呼ばれていた時代、つまり秋山・清原・デストラーデの時代から比べると、相対的な戦力はだいぶ落ちているにも関わらず、毎年Aクラスを維持し続けられるこのチームは凄い。(逆にそれが面白くないと思う野球人も多いだろうが)
ふとテレビでみたが伊東監督は相当太ったなぁ。
Manic Street Preachers
帰りに中古CD屋で思わず衝動買い。これから聴いてみます。
多分マニックスのアルバムを聴く(買う)のはこれが2枚目。
- アーティスト: Manic Street Preachers
- 出版社/メーカー: Virgin Records Us
- 発売日: 2001/04/24
- メディア: CD
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今後の予定
明日は地元のお祭りのため、親戚一同で飲み会開催。GWの恒例となっている。
明後日は適当に仕事して、今週末はNHKマイルカップ。帰りがけに優駿の今月号も買ったので、これからじっくりレース分析をしてみようか。プリズンブレイクの1stシーズンも見てしまわないと、5月24日あたりから2ndシーズンが始まるようだ(@日テレ)。
あとは筋トレ。テーマは美意識です。
追記
せっかく明日は休みだからもう少し起きていようか、と思いファイルの整理でも始めてみる。
これがなかなか終わらないのだが、まぁのんびりやってみよう。休肝日の予定が結局焼酎の水割りを飲み始めてしまった。それにしても本当に何度聴いてもいいよ、Stan Getz。絶版なのが残念です。
- アーティスト: Stan Getz,Kenny Barron,George Mraz,Victor Lewis,Babatunde
- 出版社/メーカー: Black Hawk
- 発売日: 2009/03/07
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