一口馬主ノルマンディー応援隊

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から8年(活躍馬はフルールシチー、ドラグーンシチー)、ノルマンディー歴は2020年からのデアタク組、広尾サラブレッドクラブにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。その生産者スピリットにオールインしたい。

ノルマンのフェイダウェイ、友駿のエルブルスシチーが出走

先週(2月20-21日)の競馬振り返り

現在の3歳馬は7頭中6頭がデビューしたものの、まだ掲示板すら無し。

果たしてこの7頭から勝ち上がりは出るのでしょうか?

(毎年一発一中でほぼ勝ち上がってきたのに、今年は希望すら無し)

先週走ったノルマンディーのフェイダウェイ。

デビュー戦でも幼さを見せており、調教が改善してきたので「ひょっとしたら?」を期待していたものの、

ひょっとどころか、途中から走ることを放棄して遊んでました。

勝ち馬とは6秒差の大差負けで、これはもう諦めるしかなさそう。

ここから挽回することを期待してもしょうがない。

母のタニノジャドールが高齢出産で、さらに晩成血統の父トーセンジョーダンですから、地方に転厩しても望みは薄そう。

マイナー種牡馬ノーザンファーム生産馬以外、見送るべきでした。反省。


もう1頭の出走3歳馬はエルブルスシチー(父ヴィクトワールピサ、母ゴーンクレージー)。

高橋義忠厩舎は本当に面倒見がよく、厩舎サイトでも情報更新が適切。調教タイムまで載っています。

友駿のサイト自体がヘボいので、これは助かる。

で、小倉の芝1800に戻してデビュー5戦目。初の一桁着順で8着でした。

普段から稽古に乗っている難波剛健騎手が騎乗。序盤は行き足がつかないなか道中内で脚をためて、4コーナーでは先頭集団。

上手く前目につけて、馬場の悪い内枠に入ったものの、最後まで追ってくれた感じ。

直線の伸びがほとんどなくワンペースな馬なので、後半はこんなもんか。

行き足さえ付けば、ペースよく先頭で粘り込む競馬が合ってそう。

ダートっぽいタイプに見えるのも分かるけど、ダートより芝の方が結果出せてますから、しばらくは芝を使いそう。

他の3歳馬の状況

ノルマンディーのメリス(父ロージズインメイ、母プラチナベール)は3月6日あたりの出走予定。

前回は2番手でつけて直線伸びず6着でしたが、距離短縮で粘り込みが図れれば掲示板はありそう。

もう1頭のノルマンディー出資馬、ガガク(父スクリーンヒーロー、母シンメイミヤビ)は大幅馬体減だった前走後、馬体回復を優先。

おそらく暖かくなってきてから、4月の中山あたりで再チャレンジではないでしょうか。

府中よりは中山の方が向いてそう。
福島の可能性もあるかな?

友駿のスイートデイズ(繋靭帯炎、やや致命的な感じ)とファステストシチー(骨折)は怪我からの復帰待ちですが、スイートデイズは素質がそもそも低そうで勝ち上がりは難しそう。
デビューもできるかどうか。

ファステストシチーは精神面が課題だとすると、5-6月予定の2走目は半年ぶりのレースになるはずで、あわよくば成長した姿が見れるかも?

モンストルシチー(父フェノーメノ)は、兄弟の勝ち上がりもほぼ夏馬で、晩成の長距離血統。

育成場でじっくり鍛えてもらいましょう。

それにしても、トーセンジョーダン産駒、フェノーメノ産駒と無理筋を引いてしまったのがこの世代の大きな敗因か。

ほかもラブリーデイエイシンヒカリロージズインメイスクリーンヒーローヴィクトワールピサなので、マイナー路線。

それ自体は、自分好みなので良いんだけど、せめてゴールドシップあたりにしておけばよかったか。

2歳出資馬の血統傾向

それに反して、今年の2歳馬は良血揃い。

<友駿>
フルールシチーの2019(父ロードカナロア
募集価格 2500万円

アモーレエテルノの2019(父エピファネイア
募集価格 1700万円

<ノルマンディー>
プロヴィデンシア(父エピファネイア
募集価格 3520万円

ワイルドシンガーの2019(父ミッキーアイル
募集価格 1200万円

ミナミの2019(父キンシャサノキセキ
募集価格 860万円

アラマサクロフネの2019(父ダノンレジェンド
募集価格 900万円

このあたりを、この価格帯で出資できたのは大変満足。

ミッキーアイルも、ダノンレジェンドも、コスパの良い産駒が生まれる可能性あり。

それ以外はマイナー種牡馬と新種牡馬でギャンブルしてるので、勝ち上がりが目標ね。

<友駿>
ダッシャーレーヌの2019(父ビッグアーサー・新種牡馬

ケイティマイヒメの2019(父シルバーステート・新種牡馬

<ノルマンディー>
クラリティスケール(父エイシンヒカリ

<広尾>
コートリーラッシュの2019(父ロゴタイプ

こんな感じで10頭。とにかく無事にデビューしてくれることをまずは願うのみ。

友駿:ケイティマイヒメの19の話

友駿とわたし

友駿はそろそろ引退(この2歳で最後の出資に)しようと思っていたところ。

今年の出資馬も、エルブルスシチー、モンストルシチー、ファステストシチーも全部駄目だし、スイートデイズに関しては未出走のまま引退しそうな気配。

毎年1頭ずつ出資してて、それが不思議と勝ち上がってくれて、ドラグーン、ジャストマリッジ、ローズパルファン、地方から再転入のエストレーモシチーと、残っている馬がいるので惰性で毎年出資しちゃって。

それが今年の2歳4頭はまったくもって良いところなし、引退覚悟。

だったんですが、今年の2歳も4頭目に出資をしてしまいました。

その名は、ケイティマイヒメの19。
シルバーステート産駒です。

反省しない動物

それにしても、やっちゃいけないことをやらないようにセーブしてたのに、結局出資。

やっちゃいけないこととは

結局、今年の牡馬出資は2頭のみ。(アモーレエテルノの19と、アラマサクロフネの19)
でも良いんです。牝馬なら牝馬限定戦もあるし、勝ち上がってくれさえすれば。

さて、デビューが楽しみですが、意外とこのケイティマイヒメ、一番速いデビュー組になったりするのかしら?

とにかく兄弟が活躍してるんだし、交配相手の質はブラックタイドキンシャサノキセキベルシャザールフェノーメノカレンブラックヒル、シルバーステートと来てるので、一番期待できそう。

とにかく無事で頑張ってね!

NOC2次募集の結果とプロヴィデンスの3勝目

はい、タイトルを見た感じで、勘の良い人ならわかりますよね。

ノルマンディー2次募集

気になった馬はミナミの19でしたが、中間報告から人気にならなそうだったので、直前で1番人気のワイルドシンガーの19にエントリーを変更しました。
そして、その結果。
www.normandyoc.com

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1頭入魂、見事に抽選的中です。

全兄プロヴィデンスの勝利

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ワイルドシンガーの19の血統構成

そして、その週末(1月31日の日曜日)、ワイルドシンガーの19の半兄プロヴィデンスが4歳1月にして3勝目の勝利。
もちろん馬券も的中。嬉しい誕生日プレゼンになりました(本日誕生日でして)。

あとは走ってくれるだけですね、ワイルドシンガーの19に(早く名前決めたい)。
この血統構成、ディープインパクトストームキャットが入っているのがなにげに良い期待感を呼び込んでくれますね。

ノルマンディー二次抽選・ワイルドシンガーの2019

速報ですが、ノルマンディーの二次募集でワイルドシンガーの19に申込み。
1頭だけの申込みでしたが、抽選を突破して出資することになりました。

ミナミの19とどっちにしようか、悩んだんだよなぁ。
結局、抽選になりそうな方を選択、それでワイルドシンガーの19にしました。

またしても牝馬

ノルマンディーの募集馬、今年はすべて牝馬になりました。

  • エイシンカラットの19(馬名 クラリティスケール)
  • ペブルガーデンの19 (馬名 プロヴィデンシア)
  • ワイルドシンガーの19 (馬名 未定)

また、馬名応募、何にするか考えないとな。

友駿4頭目検討中・ソムニアシチーの2019

当初はぜんぜん気にも掛けてなかった馬ですが、動画を見ているうちに気になってきて。

そもそもノルマンディーの二次募集の馬に惹かれなかったんですよねぇ。
血統的にも動画的にも。で、ノルマンディーの募集馬を選んでいるうちに、友駿の募集馬のほうが良くね?と思ってきて、再検討。

まず、アモーレエテルノの19に1口追加出資。
これは父エピファネイア、母父ゼンノロブロイ、母系はグレートフィーバーの系統ですから名門と言えるでしょう。
この馬が走らなくても、この兄弟から活躍馬は出ておかしくない。

そして、ダッシャーレーヌの19に追加出資。
ビッグアーサー、母父ディープインパクト。母父ディープインパクトと、母父サクラバクシンオーは評価を上げることにしているのですが、この馬は父がビッグアーサーですから、その2つの良さを上手く引き出せば、活躍できそう。

ディープとバクシンオー血統の相性の良さはキタサンブラックで実証済み。
ま、ブラックの場合はディープではなく全兄のブラックタイドですが。

でもって、ソムニアシチーの19。
どこが良いかって、父ドゥラメンテと母父メイショウサムソンですよ。
db.netkeiba.com

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ソムニアシチーの19の血統構成

冬の競馬で、サドラーズウェルズ系が人気よりも走るのを見てて、坂のあるコース、特に中山はこの配合良いよなぁ。
そんな思いと、ドゥラメンテサドラーズウェルズ配合では、メロディーレーンの弟タイトルホルダーが実証済み。

父がロードカナロアに替わっても、キングオブコージが実証済み。
この配合は中山で来る。

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タイトルホルダーの血統構成
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キングオブコージの血統構成

関東馬だし、タイトルホルダーと同じ栗田徹厩舎だし、もう一回り体が大きくなってくれたら一口いっておきたい馬です。
兄のモーリスシチーは初仔で、ダートデビューですがデビュー戦3着。

db.netkeiba.com


兄よりは活躍してくれそうな雰囲気ありありなので、もう、半分以上出資は決めている感じですが、次回更新まで待ちたいと思います。
ちなみに、2019年産で友駿の出資決定馬はフルールシチーの19、アモーレエテルノの19、ダッシャーレーヌの19の3頭です。
ノルマンディーは、ペブルガーデンの19、エイシンカラットの19、広尾はコートリーラッシュの19、アラマサクロフネの19。

そろそろ打ち止めにしないと、コスト的にピンチ。

ソムニアシチーの19について、詳しい情報や動画は下のリンクから。
友駿ホースクラブ 愛馬会

ノルマンディー2次募集馬 ゴールデンレコードの19評価

2021年1月6日から2019年産、2021年度デビュー組の2歳馬募集が始まりました。
気になる馬も何頭かいて悩むところ。

一番気になる馬、ゴールデンレコードの19

1次募集ではペブルガーデンの19とエイシンカラットの19に出資したので、ここは我慢したいところですが、個人的な評価を書いてみたいと思います。
まず、一番気になるゴールデンレコードの19(父ジョーカプチーノ)。

他の方も同様だと思いますが、なぜこの馬が気になるか、それはクラブが一番推薦している馬だから、ですね。
ジョーカプチーノ産駒なのに、募集価格が1,920万円と一番高い!

一次募集馬を含めても、全頭の中でも4番目に高額。他の3頭はエピファネイア産駒が2頭、ドゥラメンテ産駒が1頭だから、この馬の評価の高さがわかりますね。
セリでの落札価格は1012万円ですから、900万円以上の上乗せ。セリは2020年10月12日の北海道オータムセールです。

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友駿2019年産評価②(関西馬編:2021年1月時点で募集中のみ)

関東馬関西馬でいえばこっち、つまり「関西馬」が本命なんです。
まず、昨年の新春セールで迷わず速攻申し込んだ(申し込んでしまった)のはフルールシチーの19。

もちろん、理由はフルールシチーに出資してたから、です。

いやぁ、本当にこの子(フルールシチー)は素晴らしい孝行娘でした。

やっぱねぇ、バクシンオー産駒は良かったよ、ほんっと。
なので母父サクラバクシンオーはこれからも応援していきます。キタサンブラックのようにはなれなくても、そこそこ活躍するイメージっす。
www.yusyun-hc.co.jp

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