一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

2022年神戸新聞杯

 

日曜日は今年2回めの中京競馬場へ。

もちろんヴェローナシチーの応援のためです。

 

前日は下呂温泉に宿泊したので下呂から移動。下呂温泉良いところですね。3連休なのに、台風通過のせいで旅館もお店も閑散としている感じ。

ちょっと残念です。

 

前日は下呂温泉の津多屋寿司で、おまかせ松を堪能。おまかせ寿司の松コースという意味です。

これ、美味かった。
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翌朝、特急ひだで鵜沼(岐阜県各務原市)まで移動。鵜沼からは名鉄を使ったほうが安いのでそのルートで。

 

鵜沼の駅近く、といっても片道20分くらいあるのだが、スガキヤがあるらしいのでそのショッピングモール(平和堂)まで徒歩で移動。ちょうど電車が人身事故で遅れているので、時間は余裕でした。

 

スガキヤ、意外なことにはじめての体験。フォークとスプーンが合体した専用の食器が特徴的ですね。


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それを食べたら一路名古屋競馬場へ。

13時半ころの到着で、馬券もほどほどにTwitter仲間と合流し、指定席あったけどゴール前での応援でした。

 

3枠5番だったので、前目につければ先行馬有利な馬場でもチャンスあるかな、と思ってました。

ただ、展開がかなり落ち着き、追い込んで来るも5着。上がりも4番目でした。

 

あとからいろんな騎手のコメントみていると、この日は内しか伸びない馬場だったとのこと。

 

帰宅後パトロールを見ても、前が詰まったり、ミルコの馬に寄られたりと、ややスムーズさには欠ける内容。

 

菊花賞の権利はぎりぎりとれそうで、鞍上も川田騎手に依頼とのこと、期待しかありませんね。

 

また現地観戦いっちゃおうかなぁ?