一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

ノルマンディー出資履歴

デアリングタクトのデビュー年から会員なので産駒で言えば、18年産かな。

フェイダウェイ、メリス、ガガクの3頭の売れ残りに行くもすべてが中央未勝利。

 

翌年産駒は1次募集時から参戦して、人気のエピファ産駒プロヴィデンシアを抽せんで仕留めるも、これまた未勝利引退。ただこの年はクラリティスケール(今も現役)が勝ち上がり、追加募集で確保したガーディアンベルも勝ち上がり。ただしベルはレース中の事故で予後不良でした。

 

昨年、つまり21年産は比較的好調。

オルノア、アンビバレント、プリンスノットと3頭も勝ち上がってクラブ全体の中では上位の回収率(のはず。)まぁノルマンディーに慣れてきた、ってことでしょうかね。

 

今年の2歳はイリスアスール(クイックメールの21,父イスラボニータ)はデビュー済、ダイアヴィック、フェルテラーゾ、ベニシア、ディアフリーゼ、ムーンヘイローは11月になってもまだ外厩なので、うまく行けば年内デビューです。はい、ノルマンディークオリティー

 

何頭勝ち上がれるかさっぱり検討も付かないけど、3頭くらいは行ってほしいなぁ。