一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

悲愴、朝比奈隆、新日本フィル

普段はまったくといっていいほど聴かないクラシックだが、最近CDを買うのは決まってクラシックである。
久々にチャイコの悲愴(交響曲第6番)を聴こうと思い、新宿のタワーレコードに寄る。悲愴コーナーを見ると、目に留まったのが朝比奈隆だったので、こいつを購入(1500円)。聴いてみると、まあ普通である。(←失礼か)
朝比奈隆といえばブルックナーなのだろうが、チャイコも得意だったよう。悲愴といえばカラヤンの最後の来日公演で世紀の大ミスをしたことでも有名なようだが、チャイコといえばこの人とか、悲愴といえばこの人、というのはあまり聞いたことがない。

amazonで調べてみると、ムラヴィンスキーの悲愴が絶賛されている。
次はコイツだな。

チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番「悲愴」

チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番「悲愴」