一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

iPodシャッフルの良さがちょっとだけ分かる

久しぶりに一駅前で降りて歩くことにしたので(約30分のウォーキングに相当する)、iPodをシャッフルにしてイントロクイズ風なことをやってみた。

その前にちょっと脱線すると、僕のiPodは30GBモデルですでに27GB使用しているでアルバムを追加するたびに消すアルバムを同時に探さないといけないだが、そうはいっても最近CDを買っていないのでそれほど追加するアルバムは無い。唯一、サイトウキネンオーケストラの弦楽セレナーデ(セレナード?)を追加した程度だ。(また脱線するが、やはりサイトウキネンオーケストラは凄い。元々ブラームスの1番を聴いたときからファンだったのだが、クラシックをめったに聴かない僕としてはあまり触れる機会がなかった。しかし、最近「のだめ」の影響もありマイブームがクラシックになり、サイトウキネンオーケストラをちゃんと聴いてみようということになっている。Amazonでもめっちゃ評価の高いアルバムだが、鳥肌ものだと思う。なのでこの曲とスタッフサービスとの関連性は敢えて触れないで置く。余談だが、本日さらにサイトウ・キネン・オーケストラのアルバムをamazonで3枚買ってしまった。)

チャイコフスキー : 弦楽セレナード / モーツァルト / ディヴェルティメント K136 他

チャイコフスキー : 弦楽セレナード / モーツァルト / ディヴェルティメント K136 他

脱線終了で、シャッフルの話に戻ると、300アルバム5000曲ほど入っているとはいえ、自分ではそこそこ自信があったのだが、なかなか当てられないものである、自分のiPodを使ったイントロクイズ。イントロだけでなくフルで聴いても当てられない。分からなかったのが、UFOとSkid Row。どちらもピークを過ぎたマイナーなアルバムでの楽曲だったとはいえ分からなかった。ハードロックという分野では大学生当時かなり自信を持っていたバトルフィールドだったのだが、自分が持っているCDの楽曲でさえ分からないというのは情けない。

まぁこんなことを思いながらテクテク歩いた一駅分だった。ちなみにmixiミュージックで駅から家までに聴いた楽曲がアップロードされているので相当暇な人はご参考下さい。QuireboysからEddi Readerまでの数曲が今日のお供の曲です。(僕のmixiミュージックこちら

ただ、自宅の鍵を開ける瞬間に掛かり始めた曲はBen Folds Five。いまでもこのバンドの1stと2ndは最高だと思う。

Ben Folds Five

Ben Folds Five

Whatever & Ever Amen (Reis)

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