一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

ジャパンカップ

ジャパンカップは比較的得意なレースである。

などが取った年である。中でもタップダンスシチーのときは馬単3連複と予想がズバリ的中し歓喜したことを覚えている。

今年は終わってみれば簡単なレースかもしれないが、意外と難しい。
ディープインパクトの頭は硬いと思うがハーツクライが順調ではなく2着以下の候補が絞りきれないのだ。
本来ならば3歳馬の2強、メイショウサムソンドリームパスポートを狙うべきなんだろうが、そこまで期待できないし、ディープから買うとうまみがない。

そこで狙いはフサイチパンドラ。半分くらいはエリザベス女王杯でタナボタ3連単を的中したので、そのお礼という意味もあるが、この馬の長くいい足を使える、そういうスタミナは優れている。

期待はサンデー4頭で決まること。

大穴は前残りで踏ん張るトーセンシャナオーである。