有馬記念が散々な結果だったこともあり、東京大賞典を果敢にも挑戦してみることにする。 今回は大本命のアジュディミツオー(父アジュディケーティング)が半年ぶりの休み明けということもあり、絶対の存在ではない。かといって万年二着のシーキングザダイヤ…
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