一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

肺炎発症と薬アレルギー

風邪を引いて咳が止まらなかったため、会社の近くの病院にいく。

「一応念のためにレントゲンをとっておきましょうか」の一言でレントゲンを取ることにする。すると「肺炎ですね。」の診断結果。どうやら右の肺の下の方に影があり横隔膜がはっきりみえない様子。実際に自分で写真を見てみるとやはりそんな感じ。

そんでもって薬の処方をされる。

最初に貰った薬(あとでもう一度貰うことになるのだが)

朝10時半に病院を出てすぐに席に戻って薬を飲むと1時間後に体中はかゆくなるわ、鏡で自分の顔をみるとまだら模様に赤い発疹が出ているわで、こりゃやばい、と病院に戻る。

薬アレルギーかもしれない、ということでその場で注射を打たれ、「可能性があるのは抗生物質クラビットかもしれない」とのことなので代わりに別の薬(抗生物質)を処方される。

薬でアレルギーらしい症状が出たのははじめてたが、いやぁ、参った参った。
今のところ、新しい薬に代えてからはまだ飲んでもいないのでどういう結果が出るかわからないが、とりあえず様子見模様。それにしても咳は止まらず、一方でまたタバコもやめられない。