一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

ソフトバンクケータイ

ソフトバンクから携帯の新料金プランが発表になっている。話題は「予想外」のゴールドプランの方に集中しているが、Docomoauの料金プランに完全マッチングさせて200円引き、というブループランDocomoに対抗)とオレンジプランauに対抗)というこちらの方に密かに期待している。

この料金プランの一番のメリットは経年割引がそのまま適用されること、だと個人的には感じている。
(料金プランを変更したら経年割引の対象外になるのかもしれないが)もし、ソフトバンクに端末の魅力があって、メールアドレスの変更にはそれほど苦痛を感じないユーザにとっては意外とお得な方式なのかもしれない。

個人的には、真剣に乗り換えを考えているので、これからソフトバンク端末の調査をしてみようと思う。

au、ドコモの経年割引を引き継げます──ソフトバンクMNP向け料金プラン

ソフトバンクがドコモとauの料金プランをベースにした新料金プラン「ブループラン」「オレンジプラン」を発表。auやドコモで利用中の料金から210円割り引いた料金で利用できるようになる。

 ソフトバンクモバイルが、10月24日から始まる番号ポータビリティ制度の開始を前に、新たな料金プラン「オレンジプラン」「ブループラン」を発表した。

 オレンジプランauの料金プランを、ブループランはドコモの料金プランをベースとした料金メニュー。それぞれのキャリアが提供している計18の料金プランと計24の割引サービスに対応した料金メニューを用意し、料金プランの月額基本料金は他キャリアの同等のプランより210円安く設定している。

 オレンジプランブループランのいずれも、新規/既存ユーザーかどうかや元のキャリアに依存することなく申し込みが可能。ソフトバンクユーザーがオレンジプランに加入したり、auユーザーがブループランに加入したりすることができる。また両プランとも、新スーパーボーナススーパーボーナスの加入が必須ではない点が「ゴールドプラン」と異なる。

 このプランを用意した理由についてソフトバンクは、「(ドコモ、auと)同じ料金プランを用意することで、乗り換えを検討しているユーザーに安心感を持ってもらえる。また、新スーパーボーナススーパーボーナスへの加入が必要なく、より多彩な料金プランから自分にあったプランを選べるようになる」(ソフトバンク広報)と説明している。

 ブループランはドコモの料金プランと各種割引をベースにしたソフトバンクの新料金メニュー。基本料金を210円安くした「LLプラン」「Lプラン」「Mプラン」「Sプラン」「SSプラン」「キッズ・シニアプラン」の6つの料金プランと「くりこし」「1年割引」「家族割引」「指定割引」「キッズ・シニア割引」「ハートフレンド割引」「長期利用割引」「パケット定額」「パケット割引」の各種割引サービスを提供。

 オレンジプランauの料金プランと各種割引をベースにしたソフトバンクの新料金メニュー。基本料金が210円安い「LLプラン」「Lプラン」「Mプラン」「Sプラン」「SSプラン」「ビジネス」「スタンダード」「エコノミー」「ライト」「オフタイム」「デイタイム」「キッズ・シニアプラン」の 12の料金プランと「くりこし」「年間割引」「自分割引」「家族割引」「指定割引」「自宅割引」「キッズ・シニア割引」「学生割引」「ハートフレンド割引」「長期利用割引」「パケット定額」「パケット定額ライト」の12の各種割引サービスを提供する。