一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

天皇賞・春、NHKマイルカップ

フェブラリーはエスポワールシチー(4着)、
高松宮記念ファリダット(着外)、
桜花賞ブエナビスタ(1着)、
皐月賞ロジユニヴァース(着外)

とパっとしない結果が続いていたのだが、天皇賞・春はアルナスライン本命で、押さえの2頭ドリームジャーニーマイネルキッツが絡んでくれたのでなんとか馬券は馬連3連複を押さえでゲット。ちょっと浮いただけでしかないのだが、まぁ、やっとGI的中です。

今週はNHKマイルカップ
ブレイクランアウトフィフスペトルなど、ここ最近では珍しいことにミスプロ系に人気が集中。サンデー系ではアイアンルック(しかもアドマイヤボス産駒)がいる程度。そんな時こそサンデー系でしょう。しかも今回は4頭しかいない。アイアンルック以外では、ミッキーパンプキン(ダンス×Alzao)、ツクバホクトオー、ジョーカプチーノとそれほど人気にならなそうなとこばかり。
母父サンデー(グランプリエンゼル)が1頭いるが、さすがにスプリンターではないかと思うので、今回は逆にクロフネ産駒のティアップゴールドや、タイキシャトル産駒の2頭を天秤にかけて選んでみたい。