一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

東京新聞杯

先週は土曜日は東京新聞杯。昨年は現地観戦をしていたが、ローレルゲレイロはまだしもタマモサポートリキッドノーツは当然ヌケで大荒れのレースだったが今年もまた難解なレースとなった。

私の本命は結局絞りきれず(だったら止めておけば良かったものを)、ローレルゲレイロスマイルジャックリキッドノーツ、ファストロックのワイドボックス。

まずは馬場なのだが、雨が続いたため不良馬場ではじまった土曜日の競馬。直線の長い府中でも前残りの展開が優勢となる。しかしこのレースでは行きたい馬が多く予想の付かない展開。しかも有力馬に先行馬が多いため、ペースが予想以上に早くなっていたのだろう。ローレルもファストロックも四角過ぎで怪しくなり、足をためていたアブソルートとキャプテンベガで決まる。

キャプテンベガPOGホースだったのに、こういうときには買ってない。

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