一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

【競馬予想】京王杯スプリングカップ(2020/5/16)

府中は良馬場予報。
本命はダノンスマッシュで行く。このレースはダンチヒ系の種牡馬が活躍。
母父Hardspunがダンチヒ系でスピード抜群。本来は1200Mの馬だと思うが、1ハロンの延長なら問題ないレベル。
鞍上も強化され、安田記念では狙えないことを考えるとここが全力投球か。

相手はケイアイノーテック、レッドアンシェル、タワーオブロンドンの3頭が本線。
単勝馬連3連単で。

10年ぶりにノートPCを注文

半年前まで使っていたLenovoのG560は2011年のオークスの帯封で買ったもの。とはいえamazonで4万円前後。結局10年近く使って、今は長男が使っているのでまだまだ存命。SSDに替えるとWindows7レベルのPCだと5年は延命できる。めっちゃコスパ良かったよ。

今、リモートワークで使っているのは、マウスコンピュータ2016年のふるさと納税の返礼品。会社支給のSurfaceは諸事情あって返却し、個人所有のPCにUSBのシンクライアントパッケージを差して使う感じ。で、このPCはintelの第何世代かわからないCore i3で15インチのフルHD。これといって不自由ないけど、やはりマウスコンピュータの規格はどうも日本独自というか、SSDに換装するために分解するのもちょっと厄介。つまり、好きになれない。

で、次に買うならThinkpadと決めていたものの、やや高い。一番安いモデルでも5万円前後。Chromebookも考えてみたけど、3万円前後のChromebookを物色したけど帯に短し、タスキ流し。っていうかさ、Chromebookなのに、安いやつはタッチパネルにも対応してないし、重量も2kg近く。光ディスク系のドライブついてないのに重くね?

intelよりもAMDを応援したい判官贔屓の日本人なので、Ryzen搭載モデルがだいぶ出揃ってきたのと、テレワーク需要がガツンと来た、いやいや、子供2人ともオンライン授業スタートで、家庭のPC需要が一気に高まり、発注しました。10年ぶりに。

今回発注したのはThinkpadのE495の価格コム限定モデル。
納期は1ヶ月後と出てたものの、口コミみてるとどんどん延期されて、7月上旬になってもおかしくないレベルらしく。

比較したのは同じくLenovoIdeapadDELLのInspironのRyzen 5搭載モデル。
もう一台、買う必要も出てくるので、こいつが届いたら、評価してみるか。それにしても、5万円前後が最低ラインで、今の世の中、またPCの値段上がってない?10万円も出すならmacbook買いなよ、って感じなのに、Windowsマシンでも平均すると8-9万円くらい。ヤマダ電機ビックカメラの店頭の売れ筋はおそらく12-15万円くらい?

参考までに、現状の市販のChromebookはまだまだ買う価値なさそうだ。
Huaweiの8インチタブレットとポータブルキーボードのほうが全然使いアブルな気がする。

https://kakaku.com/item/K0001220791/spec/#tab

慶應通信:今期2回めの試験中止

1回目は台風、2回目はコロナウイルス

先週発表されたが、今年2回目の試験中止。
もともとは4月4日、5日で予定されていた慶應通信の学科試験。
今回は、「簿記論」「地理学」で4単位を取得する予定だった、通信・経済学部1年生のわたくし。

あえなく中止となりました。

簿記レポートは添削中

3月の土日で仕上げた簿記のレポートは添削中ステータス。
おそらく3級レベルの内容だとは思うが、簿記をかじった程度だったものの3級テキストを見ながら仕上げたら、おそらく合格点はもらえそうなレベル。
これを機会に簿記検定試験を申し込んでみようと思っているところ。次回は6月の開催らしい。

せっかくなので資格試験をいくつか

資格といえば、珠算2級と、世界遺産検定2級しかもっていないので、これを機会に簿記検定でもやってみようと思っている今日このごろ。
続けないと忘れてしまうしね。

で、いま考えているのはこのあたり。

  • 世界遺産検定1級(これは継続して学習中、ただすぐ忘れてしまう)
  • HSK中国語検定(目標は4級)
  • 簿記検定2級(工業簿記が課題)

2019年 JGC修行振り返り

2019年にJGCことJAL Global Club会員になるためにマイル修行をした。
そのことについて振り返ってみたいと思う。

まず、マイルには以下の特徴がある。

 

<マイル格言>※完全に持論です。

  • マイルはお金では買えない!
  • マイルは「貯め方」よりも「使いかた」が重要
  • マイルを持っているだけで幸運に巡り会える!
  • マイルは時間の経過とともに劣化する
  • だから、マイルを使って旅行をしよう!

また、貯めようと思わないと貯まらない、それがマイル。

 

上級会員になるために

さらに上級会員になるためには、マイルを貯めるだけではだめ。

1年間の間に約50万円のお金を払って航空券を買って、その航空券をつかわなければいけないのである。JALの場合はFlyon Point、通称FOPが必要。ANAの場合は同様にPremium Point、通称PPがその鍵を握るわけだ。

 

ちなみに、

2019年私がJALで貯めたのは16.3万マイルでした。注目はボーナスマイル部分
JALカードなら、JAL Suica + JREカードの2枚持ちがおススメ!(マイルプレミアムはすべて加入!)

内訳はざっと以下のとおり。

 

JALの場合

基本マイル

ボーナスマイル

合計

航空券・フライト

43,886

31,999

75,885

JALカード

33,969

6,000

39,969

JALカード(JR)

 

13,000

13,000

モッピー

 

23,500

23,500

エムアイカード

 

4,000

4,000

JGC ボーナス

 

3,000

3,000

その他

 

4,146

4,146

 

77,855

85,645

163,500

慶應通信: 簿記論レポート提出

昨年春から始めた慶應義塾大学、通信課程、経済学部のレポート。土曜日に同志たちの刺激を受けたのもあり、なんとか連休中に一つ仕上げた。

科目は簿記論。
仕事で関連がなくもないこの分野。だけど、特に簿記の検定試験受けたことがあるわけでもなく、ネットでいろいろ調べながら三連休でなんとか仕上げた感。

試験の申し込みも忘れないようにしないとね。

チェンナイへの道

インドへの道。

そんなタイトルの映画があったかどうか、
それはさておき、

いつか行くことあるのかな?
無いかもな、そもそも何しに行くねん

と思っていたインドへ弾丸出発です。

理由はANAのキャンペーン。

今年は予算節約の為マイル修行はせず、
むしろお金を掛けずにマイルを集めて、
旅行する計画。

で、お得なキャンペーンの活用も必須。

昨年の10月から就航したANAの成田チェンナイ線は2020年3月まで、ハーフマイルつまり

エコノミー17500、
ビジネス30000マイルで往復可能。
これは渡りに舟、いや飛行機。
ちなみに、ビジネスはすでに満席でした。残念!

訪問先、南インドのチェンナイ。
昔の名前がマドラス(モデーロは付かない)で、
東インド会社の拠点となったエリアだそう。

気温は30度前後
時差はハンパな3時間30分!
(30分単位は初!)

コロナウイルス避けながら
灼熱の南インドで魂の修行してきます。

金曜日出発、
日曜日深夜便帰国でそのまま出社予定。

ではBon voyage to me!

コンビニでdポイント、牛丼屋でPayPayなどキャッシュレス祭り続々と!

1月下旬からポイント大還元のキャッシュレスまつりが続々スタートしています。
メルペイは終わってしまったけど、dポイントがファミマとタイアップでキャンペーンスタート。
通常の40倍貯まるのがポイントw

通常だと200円につき1ポイント、還元率は0.5%だから、その40倍となると20%の還元率なんですよね。
ここ要注意! 40倍、40倍と言われると40%還元されるような錯覚が生まれるのですが、つか、私も勘違いしていたのですが、20%還元です。

dpoint.jp


続いてPayPay。こちらは3大牛丼チェーンの吉野家松屋すき家と、さらに日高屋サーティーワンサンマルクも対象になる40%還元キャンペーン。さらにソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら50%還元。

早速使っちゃいました!

paypay.ne.jp



そんなこんなで、dポイントで、PayPayで、
キャッシュレス祭りへの対応が大忙しです。