一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

10年ぶりにノートPCを注文

半年前まで使っていたLenovoのG560は2011年のオークスの帯封で買ったもの。とはいえamazonで4万円前後。結局10年近く使って、今は長男が使っているのでまだまだ存命。SSDに替えるとWindows7レベルのPCだと5年は延命できる。めっちゃコスパ良かったよ。

今、リモートワークで使っているのは、マウスコンピュータ2016年のふるさと納税の返礼品。会社支給のSurfaceは諸事情あって返却し、個人所有のPCにUSBのシンクライアントパッケージを差して使う感じ。で、このPCはintelの第何世代かわからないCore i3で15インチのフルHD。これといって不自由ないけど、やはりマウスコンピュータの規格はどうも日本独自というか、SSDに換装するために分解するのもちょっと厄介。つまり、好きになれない。

で、次に買うならThinkpadと決めていたものの、やや高い。一番安いモデルでも5万円前後。Chromebookも考えてみたけど、3万円前後のChromebookを物色したけど帯に短し、タスキ流し。っていうかさ、Chromebookなのに、安いやつはタッチパネルにも対応してないし、重量も2kg近く。光ディスク系のドライブついてないのに重くね?

intelよりもAMDを応援したい判官贔屓の日本人なので、Ryzen搭載モデルがだいぶ出揃ってきたのと、テレワーク需要がガツンと来た、いやいや、子供2人ともオンライン授業スタートで、家庭のPC需要が一気に高まり、発注しました。10年ぶりに。

今回発注したのはThinkpadのE495の価格コム限定モデル。
納期は1ヶ月後と出てたものの、口コミみてるとどんどん延期されて、7月上旬になってもおかしくないレベルらしく。

比較したのは同じくLenovoIdeapadDELLのInspironのRyzen 5搭載モデル。
もう一台、買う必要も出てくるので、こいつが届いたら、評価してみるか。それにしても、5万円前後が最低ラインで、今の世の中、またPCの値段上がってない?10万円も出すならmacbook買いなよ、って感じなのに、Windowsマシンでも平均すると8-9万円くらい。ヤマダ電機ビックカメラの店頭の売れ筋はおそらく12-15万円くらい?

参考までに、現状の市販のChromebookはまだまだ買う価値なさそうだ。
Huaweiの8インチタブレットとポータブルキーボードのほうが全然使いアブルな気がする。

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