一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

やっとプラス(でも累損残る)

中山記念インティライミからマルカシェンクエアシェイディトウショウシロッコなどに流すもはずれ。阪急杯はわけも分からす人気薄を狙うもこれまた外れで、感触の良かった今週も終わりかと思っていたところ、中山の最終レースで遊びで勝った馬連・ワイド・3連複3連単が的中。すべて100円で14点購入していたのがなんと大当たりとなってしまった(こういうときに100円しか買っていないことを必ず後悔する)。

今年に入ってから週末をプラスで乗り切った週は無かったのだが、今週末はやっと5万プラスということでなんとか穴埋めすることが出来た。でもまだ負けているので来週からちょっと気合を入れて頑張ります。
今日は中山の7レースが選んだ3頭のうち人気薄の2頭で決まったのだが、その2頭の馬連(97倍)を買っていなかったことが一番悔やまれる。ダイイチアトムはもう二度と買うまい。

中山の傾向として前をいった馬が残る、という点と芝ダート問わず、1枠の人気馬が来ないということがあげられる。しかし今日のグリーンチャンネル解説をしていた水上学さんは神がかっていた。水上さんは競馬予想TVに出ていないときの方が調子がいいのではないか、と思ってしまう(昨年の安田記念ではかなりお世話になったのだが)。