一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

帰省、Uターン、盲腸発症!

  • 23:20  はんぱない腹痛が5時間前から止まず、やっと東京ついたので救急病院に行く。盲腸かな?

と、なかなか最悪な子供の日
まずは前の日の振り返り。

西武ライオンズサヨナラ勝ち。

鶴岡を出たのが15時過ぎ。テレビで西武VS楽天戦を観戦しながら、ゆーっくり東京に向かってUターン。村上あたりで、我が西武ライオンズ楽天にサヨナラ勝ち。栗山のタイムリー。

さて試合が終わって

豊栄サービスエリアで、一旦停車。そして車に乗り込むと、なんかお腹の調子が悪く。
背中にクッションを当ててみたり、椅子を倒してみたりと、車内でいろいろ試してみてもダメ。

お腹がすごーく張っている感じで、かといって下痢するわけでもなく、そもそもトイレに行きたいとも思わない。

そこから胃痛開始

そこから、もう我慢できないぐらいの胃痛がスタート。高速のSAって、胃薬無いのよねぇ。ソルマックドリンクすら無いのよ。あるのは眠眠打破ぐらいのもんださぁ。
で、我慢我慢。18時すぎからずーっと我慢して青梅到着。そのまま救急病院へ直行

救急病院では何も解決せず

検査が出来ないからという理由で、ほとんど診てもらえず、胃薬と腸の薬だけもらって帰らされる。保険証を持っていなかったので預り金として1万円没収される(あとで返してもらえるけど)。

翌々日

検査でCTスキャン撮ったら盲腸付近の炎症ひどく、急性盲腸の診断でした。でもこのころにはだいぶ収まっていて、歩いたときに筋肉痛のような腹筋の痛み(実は内臓が炎症しているから痛いのだが)が残る程度。抗生物質を飲んで薬で散らして、とりあえずOK。貰った薬は、最初はクラビットだったが、以前薬疹を起こしたことがあったのでファロンという薬に変更してもらって3日間服用。ついでにビオフェルミンも服用。盲腸の治療は以上。

こんな簡単でいいのか、と思ったけど、今回はとりあえずこれで回復。まぁ、手術にならなくて良かったよ。

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