2021-06-01 2021年5月の出資馬記録 相変わらず散々ですが、フェイダウェイに少しばかりの希望の光が。中川調教師のアイデアで、浦和の交流戦に参戦。出遅れ、コーナーも大回り、一頭ポツンで最後方からの競馬で「やっぱダメか」と思ったところから、4コーナーから大外一気で上がり最速。5着でした。その後の東京ダートでは見せ場なく終わりましたが、地方競馬やローカルなら見せ場が作れそうな雰囲気。あと3ヶ月しかないけど、次走も少しだけ楽しみがあります。6月からは早速2歳馬がデビュー予定。 この世代より、次世代に期待するしかないですね。