一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

三連休初日(9/22)

サンディエゴから帰国して、一日だけ出社、そして三連休という流れ。

9月22日 起床は朝8:30

立川コスモスマラソンにエントリーしており、大会参加のため昭和記念公園へ。

娘の運動会と重なっていたが、ハーフマラソン優先で。朝ごはんの運動会用の弁当おかずを食べ過ぎる。ちなみに昼も同じ弁当。

 

10時にはハーフマラソン会場に到着。参加賞を受け取り公園内を5分ほど歩いて受付地点へ。手荷物を預け、準備体操をしてスタート地点へ。

 

11:00 ハーフマラソンスタート。ペースを上げすぎたのか途中で苦しくなる。結局3km程度で走るのをやめてしまい、リタイア。ハーフマラソンでリタイアしたのは恐らく人生で初めてだ。

 

12:00 帰宅。途中で競馬が気になり予想しながらの帰宅。中山はやや荒れ模様。スーパー未勝利で起死回生の競馬で人気薄が突っ込んでくる。メインレースは取りこぼし、最終の阪神3連単を600円的中するも、配当が40倍弱でショックを受ける。

 

夕方から西武楽天戦をテレビ観戦。Kスタでの試合で先発は菊池雄星。最後に山川穂高が逆転スリーランを決めて、逆転勝ち。

 

19時以降はテレビ三昧。平成のスポーツ名場面集のようなものを晩酌ながらにダラダラ見始める。22時以降は競馬予想TVを見ながら寝落ち。