一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

今季初・西武ドーム

起床後、Hybrid ZERO3に関する情報収集

  • 05:06  結局4時に目が覚めてしばらく競馬番組を観ながら、昨日契約したHybrid ZERO3に関する情報収集。テザリング用で3G使うという選択肢もあるかもしれないが、そうなるとこの料金プランが意味をなさないので、PHS機能のみを使うんだろうな。

Willcomのサイト

リュウド アールボードフォーケイタイRBK-2100BTJ Ver.2.1(Bluetooth HID、JIS配列) RBK-2100BTJ

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リュウド Rboard for Keitai RBK-2000BT

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西武ドーム

今日は中日とのオープン戦。今シーズン初の西武ドームでの試合。

一人で行くことになったので、飯能まで車で移動。飯能からは西武池袋線

  • 12:27  まだチケット買ってないけど、外野席にしとこうかな?

結局内野自由席にした。1200円。でも途中で外野が空いていたので外野に移動。今日は所沢同獅会の近くに座る。

試合はこんな感じ。

西武・涌井が7回無失点!開幕へ最高の形
 オープン戦(西武10−0中日、13日、西武ドーム)開幕前のラスト登板を最高の形で締めくくった。西武の涌井が7回3安打無失点の好投。無四球のおまけつきで「ある程度、試合を作れるところまできた。0点だったので良かった」と納得の表情だった。
 変化球が低めに集まり、六回まで許した安打は1本。七回は無死二、三塁のピンチを迎えたが、和田から三振を奪うとスイッチが入った。「最後の回で点を取られるのと、取られないのとでは全然違う」。井端を三振、大島を二飛に打ち取って切り抜けた。
 直球の球速が140キロ前後にとどまったのが唯一の不満。今季は、毎試合球速150キロ以上を出すことを目標に掲げているだけに「スピードが出ていないのがショックだった」。インステップ気味の左足の着地を原因に挙げ「そこを治せばスピードも出せる」と開幕までに修正していく。
 渡辺監督は「どんなボールでもカウントが取れるし、勝負球にもなる。さすがだな」とうなった。開幕投手の名前を指揮官は明言しなかったが、昨季の沢村賞右腕の涌井をおいて、ほかにはいない。(2010年3月14日・サンケイスポーツ

  • 16:22  同じく。縁起よいぜ! QT 2010年度観戦初戦白星! /via @close_to_you
  • 16:45  とりあえず開幕は涌井で確実で、あとは中村の復帰タイミングと、中継ぎ以降だな。 #seibulions
  • 16:51  電車の中が西武ファンだらけだ。拝島到着なう。