一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

中央線遅延、赤星引退、四ツ谷立ち飲み

以下、この日のつぶやき、on Twitter

    前の日まで二日連続で朝の中央線が遅延してた件

  • 07:12 今日は中央線順調、so far.
  • ねぎだく ですか? つゆだく ですか?

  • 08:18 腹減ったから小諸そば寄って行こうかな、四ツ谷で。それとも吉牛かな。

  • 結局、この後小諸そばでも、吉野家でもない、箱根そばで朝食。

    プチJAVAブームなのか?

  • 13:16 通勤電車で若手のサラリーマンが揃ってJAVAの入門書読んでた、しかもその2人は他人どうしの様子。プチブーム?
  • 前日の赤星引退記事を追いかける

    タバコすいながら赤星引退記事をiPhoneで熟読。

  • 17:00 赤星の引退記事追ってたら目頭熱くなってきた。特にドラフトでノムさんが獲得を決めた一言がいいね。
  • 2人の出会いは2000年春の阪神キャンプ。JR東日本の赤星がシドニー五輪代表候補として派遣されたとき、足の速さに驚いた。スカウトは「足だけ」と低評価だったが、その年のドラフトで「同点の九回に代走で使うから」と獲得。「出塁率を上げろ。三遊間に転がせ。内角球に逃げるな」と言い聞かせた。赤星は1年目に新人王、盗塁王ゴールデングラブ賞を獲得するなど、適材適所の野村野球の申し子でもあった。
     それだけに師匠も無念さでいっぱい。「“お前はおれに足を向けて寝られないぞ”といつも話してきたけど、あいつが“自分があるのは野村さんのおかげ”と言ってくれて指導者冥利に尽きるよ。禍を転じて福となすという言葉もある。人を生かす、人を生む、そうした仕事に励んでほしい」と第2の人生にエールを送った。

    今日はこの後、四ツ谷で昔の古い友人(牝)と立ち飲み屋デートの予定。
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