一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

アーリントンカップ、中山記念、阪急杯

アーリントンカップは、阪神開幕週ということで、開幕週に弱いサンデー系軽視。また、阪神はロベルト系が強いということを念頭に置いて挑戦。アーリントンカップでズバリ的中し、本命の◎ダブルウェッジからマイネルエルフへの馬連、最後の最後に追加した指数上位のミッキーパンプキンが3着に流れ込み1年半振りの10万馬券(2500倍)的中。


いやぁ、久々ですよ、この払戻は。
ここで大きく貯金が出来たので、あとは遊び買いをしていたのだが、悔しかったのはすみれS。
本命を1枠藤田騎乗のトップクリフォード(単勝30倍)を指名したのはいいが、2着のマイネルプリマスが抜け。前日にマイネルにお世話になったにもかかわらず軽視した自分と、単勝を買わなかった自分を悔やむことこの上なし。

この日の重賞、中山記念はオッズ的にもメンバー的にも特に面白くもなく、本命◎ドリームジャーニーが期待にこたえて2着確保するも、3着のアドマイヤフジが抜け(馬連200円のみ的中)。でも、やはりドリームジャーニーは中山や阪神などの直線坂アリの小回りコースはよく来る。

阪急杯は前残りの展開を予想して◎マイネルレーニア本命も痛恨の出遅れ。対抗のローレルゲレイロが2着に粘り、人気薄で絡めていたビービーガルダンとドラゴンファングがなんとか粘ってくれて馬連3330円・3連複5290円を200円ずつゲット。結果オーライの的中。

やはり開幕週は面白い。