一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

キングジム・ポメラ

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20382316,00.htm

昔からPDAでもキーボード付き端末に非常に興味深々な小職としては、久々に「お!」と思える商品の登場。それも発売元はバインダーで有名なキングジム。基本的には、キーボードつき端末でMax8000字までのテキストが書けるという代物。

で、それ以上でもそれ以下でもないのだが、価格3万円弱というのはちょっと高すぎないか?Notebookが4万円台で買えるこの時代に、わざわざこんなものを買う人はよっぽどの物好きか、余計な遊びに夢中になり締切にいつも間に合わない作家やライターの人たち向けの商品ではないか、と思ってしまうのだが、それでもそれなりに反響はあるらしい。ちなみにPCへの移動はUSBかメモリ渡しとなる。

半額なら買うことを検討しはじめるかもしれない。

それより、電池が切れただけじゃないらしい(呼称しているらしい)自宅のDOSモバ(NECの初代モバイルギア)を復活させたい。ちなみに内にあるキーボード付のハンドヘルドデバイス?はドスモバ以外に、Palm3(IBMOEM製品Workpad)とキーボードのセット、Gateway2000のHandbook(恐らく93年〜95年製のIntel 486SXマシン)、アドエスの3つ。