一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

携帯機種変とワンセグ録画

携帯電話の機種変をした。今まで使っていたのは日立のW41H
ちなみにその前に使っていたのが、W31Sというソニーエリクソンの端末。

どちらも明確な理由があって機種変をしたのだが、どちらもよい機種だったように思う。
W41Hは、当時では珍しくワンセグ対応でかつオサイフケータイ対応端末だったこと。何気に自分の中では最長ではないかと思えるぐらい長く使った(それも昨日まで、だが通算1.5年はかなり長い期間ではないか、と思う。)その前のW31Sウォークマンケータイと言うソニエリのシリーズの初期型のもの。これも音楽再生機能が良かった。

で、今回購入したのは東芝のW53Tという端末。http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0705/23/news009.html

光の乱反射を抑えるクリアスクリーンや同社製AVPC「Qosmio」や液晶テレビREGZA」シリーズで培った映像技術を搭載し、ハイエンド機「W54T」と大きく変わらない高い映像性能を備えることもポイントの1つ。青い空、山の深緑、人の肌色など、人間が記憶する「記憶色」に基づいた映像チューニングなどが施され、ワンセグをよりきれいに見やすくする工夫を盛り込む。また、ディスプレイの回転と連動してワンセグが起動し、ブラックフェイスのディスプレイ面のみとなることで、まるで家庭用薄型テレビのようなたたずまいも演出する。ワンセグは本体メモリやmicroSDに録画でき、予約録画も行える。

色はピンク。これは狙ったのだが、デザインや色のよさもさることながら、機種変更をした一番の理由はワンセグの録画予約機能が欲しかったから。ワンセグで録画予約ができるようになると、会社にいる間に録画した番組が帰りの電車の中で見れるようになる、これがやりたかったわけだ。

世の中こんな便利な時代になったのか、とつくづく思うが果たして自分がどれだけこの機能を使うのか、ちょっとじっくり試してみたい。