一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

東京新聞杯ほか

今週は東京新聞杯ガーネットステークス京都牝馬ステークスと3つの重賞が予定されている。
先月にすでに5万円ほどのマイナスのスタートとなっているので、こういうときこそ「起死回生」などとは考えずに堅実に行こうと決めていたのだが、やはり気になるのは人気薄の馬。府中1600Mは安田記念を見て分かるようにサンデーサイレンス産駒は勝手はいけない血統なのだが、意外とサンデー系が絡んでいるのがこのレース。微妙だが血統的にはセオリー通りミスプロ系から狙いたい。しかも過去の連対馬あたりから。

ねらい目:
キネティクスイースター(父ミスプロ系)、メテオバーストグレイトジャーニー(サンデー×ミスプロ系)
穴ではダイワバンディットあたりか。(全部穴という説もあり。)