一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

東西金杯

年の前半はすこぶる調子が悪いのが過去の傾向なのだが、今年もそのような状況は変わりそうにない。
金杯の予想はこうだった。

中山金杯
シャドウゲイト
トウショウシロッコ
結果:◎は見事1着。しかし○が来ないためハズレ。単勝を買っておけばよかった。

京都金杯
キンシャサノキセキ
フサイチリシャール
ホッコーソレソレー
結果:全て馬券に絡めず。こちらは◎の単勝を買っていたのだが、中山にすべきだった。

ガーネットステークス
ダイワメンフィス
リミットレスビット
ニホンピロサート
△ジョイフルウィナー
結果:1着は無印に近いスリーアベニューだったが、2−3着が○▲。3連単狙いだったのでハズレ。◎が2番枠、買った馬が3番枠だったので、2と3を買い間違えていれば見事的中だったのだが、それはないか。(とほほ)

シンザン記念
ダイワスカーレット
アドマイヤオーラ
ローレルゲレイロ
△エーシンイッキ
マイネルなんとか
結果:アドマイヤ、ダイワ、ローレルの順での3頭の無難な決着。馬連しか取れず、3連単は◎→○で買っていたためハズレ。

惜しいところで全て馬券を逃すという幸先の良いような悪いような感じなのだが、今年は去年以上に単勝複勝・ワイドの比率を上げてみたいと思う。そうすることによって回収率は高まるはずだ。

正月3日間の成績:−25,000円 (収支:−25,000円)