サロネーゼ
電車の中で吊革広告を見ていたら女性誌の広告の中に「サロネーゼ」なる言葉が。恐らくサロンから派生した言葉なんだろうけど、シロガネーゼやらに続く新しい用語か、と思いググッてみると「サロンの女主人」という意味らしい。特にOLを辞めて独立し、アロマテラピーやらフラワーアレンジメントやらのサロンを開業した、そういう人たちの総称とのこと。女性誌の記事のタイトルになるということは、そういう人たちを祭り上げる(失礼)風潮があるということなのか?
そもそも、この「〜ネーゼ」っていうのは何?と思ったのでぐぐってみたけどさっぱり不明。なので友人の語源はかしぇのブログにトラバ送っておきます。はかしぇよろしく(暇なときでいいので)。