一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

サロネーゼ

電車の中で吊革広告を見ていたら女性誌の広告の中に「サロネーゼ」なる言葉が。恐らくサロンから派生した言葉なんだろうけど、シロガネーゼやらに続く新しい用語か、と思いググッてみると「サロンの女主人」という意味らしい。特にOLを辞めて独立し、アロマテラピーやらフラワーアレンジメントやらのサロンを開業した、そういう人たちの総称とのこと。女性誌の記事のタイトルになるということは、そういう人たちを祭り上げる(失礼)風潮があるということなのか?

そもそも、この「〜ネーゼ」っていうのは何?と思ったのでぐぐってみたけどさっぱり不明。なので友人の語源はかしぇのブログにトラバ送っておきます。はかしぇよろしく(暇なときでいいので)。