仕事の面白み

サラリーマンとしてあまりプレッシャーの無い状態でやっていると実は面白みにも欠けてくる場合がある。楽しいことをやっているときでも手が抜けると思うことに慣れてしまうと、それが習慣になり、サボりたくなくてもサボるクセがついてしまう、と思う。（飽くまで持論だが）

さて、そのときに志をどう高めるか、だが、坂の上の雲、でも読んでみようかな。