一口馬主電気羊は東京優駿の夢を見る

弾丸海外旅行について書くつもりでしたが、COVID19の影響でいつ行けるかわからず。そんな環境下で一口馬主にのめりこみ、血統研究もあわせておもったことを綴るブログです。友駿歴は2012年から9年、ノルマンディー2年、広尾YGG1年組、DMM・広尾・ウインにも入りました。でも一番応援しているのは岡田牧雄さんのノルマンディー。

桜花賞

今年の桜花賞の買い目:

単勝 17 フサイチパンドラ
三連単
2 アサヒライジング
4 ダイワパッション
5 テイエムプリキュア
8 アドマイヤキッス
12 コイウタ
16 シェルズレイ
17 フサイチパンドラ
を適当に30点ほど。

力が入る馬場だと思っていたためにダート血統中心の買い方をしていたが、結果的には馬場が早くなり切れ味勝負の馬での決着となった。ベガの血を引く馬が桜花賞を勝つとはやはり何かの因果だろうか。勝ち馬のキストゥヘヴンはSS、トニービンノーザンテーストと日本の競馬会を引っ張ってきた血統が揃っている。極めて日本の馬場に合う血統なんだろう。